補聴器/経堂
難聴について


一般的な加齢による難聴は、十数年かけて徐々に進行するために、なかなか自覚しにくいものです。

気がついたころには相当進んでいて、回りの人が大きな声を張り上げなければならない状態になっている場合が多いのです。
そうなると、話す人の血圧も上がり、けんか腰のような話し方にもなってしまい。嫌悪感を生じてしまいがちです。

難聴は放置しておく方が、さらに難聴を進行させる調査結果もでています。
また、脳への伝搬経路の中枢も細く鈍くなり、脳刺激の衰弱にもつながり、認知症への影響にもつながる可能性もあります。


聴力は一般的に30歳代を境に衰えはじめ、
特に高音域から低下していきます。




難聴には「伝音難聴」と「感音難聴」があります。

耳のどの部位に原因があるかで難聴の種類が分かれます。

「伝音難聴」とは、音を伝達する外耳から内耳にかけてどこかに障害があるために起こる難聴です。大部分は医学的治療によって聴力を回復されることができます。

「感音難聴」とは音を感じる部分の内耳以降に何らかの障害がるために起こる難聴です。聞こえにくいだけでなく音の強弱に対する感覚障害や言葉の聞き間違いなどが起こります。医学的治療は難しく、補聴器にも高度な処理が要求されます。

上記の両方に原因が生じた難聴を「混合性難聴」といいます。

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